鵞足炎
こんにちは!足立区のたいよう鍼灸整骨院です。
「膝の内側がズキズキ痛む」「運動をすると膝が腫れるような感じがある」といったお悩みで検索された方も多いのではないでしょうか。特に鵞足炎は、スポーツをされている方や日常生活で膝を酷使する方に多く見られる不調です。
この記事では、鵞足炎の原因から、なぜ改善しないのか、そして具体的な施術方法や良くなるまでの期間、さらに自宅でできるセルフケアまで詳しくご紹介します。読んでいただくことで、膝の痛みに対して正しい理解を持ち、自分に合ったケアや施術の方向性が見えてきます。
膝の痛みで長く悩まされている方や、スポーツを続けたい学生さん、ご家族のために正しい情報を知りたい方はぜひ最後まで読んでみてください。
- 膝の内側が階段の上り下りで痛む
- 長時間歩くと膝の内側がズキズキする
- 運動後に膝の内側が腫れて熱を持つ
- ストレッチや湿布をしてもなかなか改善しない
- 膝の痛みで趣味のスポーツを続けられない
このようなお悩みがある場合、鵞足炎の可能性が考えられます。
鵞足炎になってしまう原因は?|足立区のたいよう鍼灸整骨院

鵞足炎は、膝の内側にある「鵞足」と呼ばれる部位に炎症が起こることで痛みを生じます。鵞足は、太ももの内側から膝にかけて走る3つの筋肉(薄筋、半腱様筋、縫工筋)の腱が集まる場所です。
この部位はランニングやジャンプ、階段の昇降などで大きな負担がかかりやすく、繰り返し摩擦が生じることで炎症が起こります。
主な原因は以下の通りです。
・運動のしすぎ(ランニングやサッカー、バスケットボールなど)
・膝の使い方のクセ(O脚や偏った歩き方)
・柔軟性不足で筋肉が硬くなること
・加齢や体重増加による膝への負担
私自身、学生時代に陸上競技をしていた頃、練習のしすぎで鵞足炎を経験しました。痛みを我慢して練習を続けた結果、階段を降りるのもつらいほど悪化してしまったことがあります。このように、無理をしてしまうことも大きな原因になります。
鵞足炎が改善しない、悪化する理由は?|足立区のたいよう鍼灸整骨院

鵞足炎は軽い段階であれば安静やストレッチで回復が見込めます。しかし、以下のような要因で改善せず悪化することが多いです。
・痛みを我慢して運動を続けてしまう
・筋肉の硬さを放置して膝への摩擦が増える
・姿勢や歩き方のクセを直さないまま生活している
・アイシングや湿布だけで根本改善につながらない
鵞足炎は「炎症」なので、痛み止めや湿布で一時的に楽になることはありますが、根本的な原因である筋肉の硬さや身体の使い方を改善しなければ再発を繰り返します。特に学生さんや運動習慣のある方は、症状が慢性化して競技を続けられなくなることもあるので注意が必要です。
鵞足炎の施術方法は?|足立区のたいよう鍼灸整骨院

鵞足炎の施術では、原因を根本から改善し、再発しない体づくりを目指すことが大切です。たいよう鍼灸整骨院では、次のような流れで施術を行っています。
1.カウンセリングと検査
膝の痛みの出方や筋肉の硬さ、姿勢のクセを丁寧に確認します。どの動作で痛みが強くなるかを把握することで、施術方針を決めます。
2.筋肉・筋膜の緊張を和らげる施術
手技によって太ももの内側や裏側の筋肉を緩め、鵞足部への摩擦を減らします。筋肉の柔軟性を高めることで、再発しにくい状態を作ります。
3.骨盤・股関節のバランス調整
膝だけでなく体全体の動きも調整します。骨盤や股関節の動きが改善されることで、膝への負担を根本から軽減します。
4.自宅でのセルフケア指導
ストレッチや簡単な筋トレをお伝えし、日常生活での膝の負担を減らします。これにより施術効果を長持ちさせ、再発予防につなげます。
自宅でできるセルフケア・エクササイズ

1.内転筋ストレッチ
床に座り、両足の裏を合わせて膝を外側に倒す「バタフライストレッチ」を1日2回、30秒×3セット行う。
2.ハムストリングスストレッチ
仰向けで片足を伸ばし、タオルで足先を持ち上げて太もも裏を伸ばす。左右交互に30秒×2セット。
3.大腿四頭筋ストレッチ
立った状態で足首を持ち、お尻に近づけるように膝を曲げて太もも前を伸ばす。左右30秒ずつ。
4.膝周囲の筋力トレーニング
椅子に座り膝を伸ばしてゆっくり下ろす「レッグエクステンション」や、軽いスクワットで膝の安定性を高める。
セルフケアを行う際は、痛みが強く出ない範囲で行うことが重要です。無理に膝を曲げたり体重をかけたりしないように注意しましょう。
鵞足炎が良くなるまでの期間は?|足立区のたいよう鍼灸整骨院

鵞足炎が改善するまでの期間は、個人差があります。軽度の場合は2〜3週間程度で楽になることもありますが、炎症が強い場合や長期間放置していた場合は2〜3か月ほどかかることもあります。
施術の効果を高めるためには、膝に負担をかけない生活習慣を心がけることも大切です。運動を控える、正しいストレッチを取り入れる、姿勢を改善するといった日常的な工夫が回復のスピードを左右します。
たいよう鍼灸整骨院では、ただ痛みを和らげるだけではなく、生活習慣や体の使い方からアドバイスを行い、再発を防ぐサポートをしています。
まとめ
鵞足炎は膝の内側に炎症が起こることで痛みを生じ、運動や日常生活に大きな支障を与える不調です。原因は運動のしすぎや筋肉の硬さ、体の使い方のクセなどが多く、放置すると悪化して慢性化します。
たいよう鍼灸整骨院では、丁寧なカウンセリングと施術で根本から改善を目指し、再発しない体づくりをサポートしています。自宅でできるセルフケアと併せることで、より早く快適な膝の状態を取り戻すことが可能です。
よくある質問|足立区五反野 たいよう鍼灸整骨院
膝の内側の下あたりが痛いです。鵞足炎って何ですか?
膝の内側に付着する3つの筋肉(縫工筋・薄筋・半腱様筋)の腱が、ガチョウの足のような形をしているため「鵞足」と呼ばれます。その部分が炎症を起こした状態です。
【院長より】(独自所感)
「鵞足炎です」と言われてもピンとこないですよね(笑)。要は、膝の内側の「紐(腱)」が擦れ合って痛んでいるんです。ランナーやサッカー選手に多い怪我ですね。
運動をしていないのになることはありますか?
はい。X脚気味の人や、階段の上り下りが多い方、急に体重が増えた方なども、膝の内側に負担がかかりやすいため発症することがあります。
【院長より】(独自所感)
階段を降りる時の「ズキッ」……嫌ですよね。これは筋肉のアンバランスが原因。運動不足でも筋肉が硬ければ、鵞足炎になるリスクは十分にあるんです。
整骨院ではどんな施術をしますか?
膝の内側を引っ張っている「太ももの内側」や「裏側」の筋肉を重点的に緩めます。また、膝が内側に入りすぎる「ニーイン」という動きの癖を修正します。
【院長より】(独自所感)
痛む場所は結果であり、原因は「股関節」や「足首」にあることが多い。全身のネジを締め直すように整えて、膝へのストレスをゼロに近づけます。
自分でできるストレッチを教えてください。
股関節を外側に広げるストレッチや、太ももの裏(ハムストリングス)の柔軟性を高めることが有効です。当院で正しいフォームを指導します。
【院長より】(独自所感)
鵞足炎のストレッチは「角度」が命。10度ズレるだけで効果がなくなります。あなたの硬さに合わせた、一番効くポイントを指先で教えますね。
膝のサポーターは効きますか?
膝が内側に入るのを防ぐタイプや、鵞足部を軽く圧迫するベルト型は有効です。ただし、サポーターに頼りすぎると筋肉がさらに固まるので注意が必要です。
【院長より】(独自所感)
サポーターはあくまで「痛みをごまかす道具」ではなく「正しい動きを助ける道具」。使い分けのタイミングもプロの目で見極めます。
アイシングはしたほうがいいですか?
運動後や、熱を持ってズキズキ痛む時は15分ほど冷やしてください。慢性的な重だるさがある時は、逆にお風呂で温めて血流を良くするのが効果的です。
【院長より】(独自所感)
痛みの「種類」によって冷温を使い分けるのが上級者。今のあなたの膝にどっちが必要か、触診でハッキリお答えします。
なかなか治らないのですが、なぜですか?
歩き方や走り方のクセ(膝が内に入る動き)が直っていないからです。筋肉を緩めるだけでなく、動作を改善しない限り、またすぐに再発してしまいます。
【院長より】(独自所感)
「治ったと思ったらまた練習で痛くなる」……そのループを断ち切りましょう。フォームチェックを行い、根本原因を叩き潰すのが当院の流儀です。
予防法はありますか?
股関節の可動域を保つことと、足裏のアーチをしっかり作ることです。特にインソールで足裏の内側をサポートすると、膝の内側への負担が劇的に減ります。
【院長より】(独自所感)
膝を救うのは、膝以外の場所。足裏から整えれば、膝はもっと楽に動けます。一生自分の足で走るための「守りの技術」をお伝えします。
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