股関節痛
たいよう鍼灸整骨院では、股関節痛による体のお悩みを持つ多くのお客様と向き合ってきました。股関節の不調は、単に「痛い」だけでなく、日常生活の些細な動作を困難にさせます。
もし、以下のような項目に一つでも当てはまる場合は、ぜひ一度私たちにご相談ください。
- 椅子やソファから立ち上がる瞬間に、足の付け根(鼠径部)に激痛が走る
- 靴下を履く動作や、足の爪を切る前屈姿勢が辛くてできない
- 歩いているとだんだん股関節が痛くなり、長距離を歩けない
- 他の接骨院やマッサージ店に通ったが、その場しのぎで痛みが戻ってしまう
- 病院で「年齢のせい」「痩せなさい」と言われ、具体的な施術を受けていない
当整骨院では、股関節痛の根本改善を目指します!
股関節痛でお悩みのお客様の多くは、「もう手術しかないのかも…」と不安を抱えていらっしゃいます。しかし、股関節痛の原因は関節そのものだけでなく、骨盤の歪みや筋肉のバランス崩壊にあるケースが非常に多いのです。
たいよう鍼灸整骨院では、痛い場所だけを見るのではなく、「なぜそこに負担がかかったのか」という原因を徹底的に追求します。丁寧なカウンセリングと検査を行い、お一人おひとりの状態に合わせたオーダーメイドの施術プランをご提案します。「ここに来て良かった」と笑顔で帰っていただけるよう、全力を尽くします。
股関節痛になってしまう原因は?|足立区五反野 たいよう鍼灸整骨院

股関節痛を引き起こす原因は一つではありません。一般的には「変形性股関節症」などが有名ですが、実は骨の変形が始まる前段階で、筋肉や骨格のトラブルが起きていることがほとんどです。
ここでは、主な3つの原因について解説します。
1. 骨盤や背骨の歪みによるバランスの崩壊
股関節痛の最大の原因と言っても過言ではないのが、体の土台である「骨盤」の歪みです。股関節は骨盤と大腿骨(太ももの骨)をつなぐ関節です。もし土台である骨盤が傾いたりねじれたりしていれば、当然、そこにはまっている股関節のかみ合わせも悪くなります。
例えば、足を組む癖や片足重心で立つ癖があると、骨盤は容易に歪みます。歪んだ状態で歩き続けることは、車のタイヤが斜めについた状態で走り続けるようなものです。これでは、特定の場所に過度な摩擦や負担がかかり、痛みが発生するのは時間の問題です。
2. 股関節周りの筋肉・筋膜の硬化

股関節は、お尻の筋肉(中殿筋など)や、太ももの前の筋肉(腸腰筋など)、内ももの筋肉(内転筋)など、多くの筋肉によって支えられています。
運動不足や長時間のデスクワークでこれらの筋肉が硬くなると、関節の動きが制限されます。
筋肉が硬くなると、スムーズな関節運動ができなくなり、関節包や軟骨に無理な力がかかります。私が担当したお客様でも、股関節そのものには異常がないのに、お尻の筋肉がカチカチに固まっているせいで、股関節痛のような痛みを引き起こしているケースが多々ありました。これを「関連痛」と呼びますが、筋肉の状態を良くすることで改善する不調も多いのです。
3. 加齢や体重増加による負担
物理的な負担も無視できません。歩行時、股関節には体重の約3倍、階段の上り下りでは約10倍近くの負荷がかかると言われています。体重が増加すれば、それだけ関節へのダメージは増えますし、加齢によって軟骨がすり減ればクッション性が失われます。
しかし、諦める必要はありません。体重を支えるための「筋力」を正しくつけ、負担のかからない「姿勢」を手に入れることで、年齢に関係なく快適に歩ける体を目指すことは十分に可能です。
股関節痛が改善しない、悪化する理由は?|足立区五反野 たいよう鍼灸整骨院

「色々な施術院に行ったけれど良くならない」「年々痛みが強くなっている」というお悩みをよく耳にします。なぜ、あなたの股関節痛は改善しないのでしょうか。それには明確な理由があります。
痛い場所だけを施術しているから
股関節痛が改善しない最大の理由は、「痛い場所」ばかりにアプローチしているからです。 例えば、股関節が痛いからといって、股関節周りだけをマッサージしたり、湿布を貼ったりしていませんか?
実は、股関節痛の原因が「足首の硬さ」や「猫背」にあることも珍しくありません。以前ご来院されたお客様で、股関節痛を訴えていた方が、実は過去の足首の捻挫をかばって歩いていたことが原因だった、ということがありました。この場合、いくら股関節を揉んでも良くなりません。体全体のつながりを見ずに局所対症療法を行っても、根本的な解決にはならないのです。
「かばい動作」が新たな歪みを作っている

痛みがあると、無意識のうちに痛くないように動こうとします。これを「逃避性跛行(とうひせいはこう)」や「代償動作」と呼びます。
例えば、右の股関節が痛い場合、左足に体重をかけたり、腰を反らせて歩いたりします。
このかばい動作が続くと、本来痛くなかった腰や膝、反対側の股関節にまで負担がかかり、体全体のバランスが崩れてしまいます。結果として、股関節への負担がさらに増し、痛みが悪化するという悪循環に陥ってしまうのです。
股関節痛の施術方法は?|足立区五反野 たいよう鍼灸整骨院

たいよう鍼灸整骨院では、その場しのぎのマッサージではなく、痛みの出ない体づくりを目指して施術を行います。当整骨院の股関節痛に対するアプローチの特徴をご紹介します。
徹底したカウンセリングと検査
まず、施術に入る前に時間をかけてカウンセリングを行います。「いつから痛いのか」「どんな動作が辛いのか」だけでなく、過去のケガ歴や生活習慣まで詳しくお伺いします。 その後、姿勢分析や関節の可動域検査を行い、股関節痛の「本当の原因」を特定します。私たち柔道整復師にとって、この検査こそが施術の成功を左右する最も重要なプロセスだと考えています。
骨盤矯正と筋膜リリースによる全身調整

原因を特定したら、骨盤矯正で体の土台を整えます。当整骨院の矯正は、バキバキと音を鳴らすような怖いものではありません。ソフトな手技で骨格を正しい位置に戻し、股関節にかかる負担を軽減させます。
同時に、硬くなってしまった筋肉や筋膜をリリース(解放)します。特に、股関節の動きに関係する深層筋肉(インナーマッスル)にアプローチすることで、関節の可動域を広げ、スムーズな足の運びを取り戻します。
運動療法とセルフケア指導
施術で整えた体を維持するためには、筋力が必要です。特に股関節を支えるお尻の筋肉や、体幹の筋肉を鍛えることが重要です。 当整骨院では、お客様の体力に合わせた無理のないトレーニング方法や、ご自宅でできる簡単なストレッチを指導します。施術者とお客様が二人三脚で取り組むことで、再発しない体づくりを目指します。
股関節痛が良くなるまでの期間は?|足立区五反野 たいよう鍼灸整骨院

「どれくらい通えば良くなりますか?」というご質問をよくいただきます。お体の状態や痛みの強さ、罹患期間によって個人差はありますが、一つの目安をお伝えします。
最初の1ヶ月は集中的に
痛み始めてから日が浅い場合や、軽度のものであれば数回の施術で変化を感じていただけることもあります。しかし、慢性的な股関節痛や長年の姿勢の歪みがある場合、体は「悪い状態」を記憶してしまっています。 最初の1ヶ月〜2ヶ月は、正しい状態を体に覚え込ませるための重要な期間です。週に1〜2回程度のペースでご来院いただき、集中的に施術を行うことをお勧めしています。
一般的には、細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)や筋肉の質の変化を考えると、約3ヶ月(1クール) を目安に根本改善を目指して計画を立てていきます。少し長く感じるかもしれませんが、一生付き合っていく大切な足腰です。焦らずじっくりと向き合っていきましょう。
Q&A|足立区五反野のたいよう鍼灸整骨院
最後に、股関節痛についてお客様からよくいただく質問にお答えします。
Q. 股関節が痛いときは、安静にした方がいいですか?

A. 激しい痛みや炎症(熱感)がある急性期は安静が必要です。しかし、痛いからといって動かさずにいると、筋肉が衰えて関節がさらに硬くなってしまいます。
痛みが落ち着いてきたら、無理のない範囲で動かすことが早期改善への近道です。当整骨院では、今の状態でやっていい運動と悪い運動を的確にアドバイスします。
Q. 病院で手術を勧められましたが、施術で対応できますか?
A. 骨の変形が極度に進んでいる場合など、手術が適応となるケースもございます。しかし、手術を勧められた方でも、当整骨院の施術で筋肉の緊張を取り、バランスを整えることで痛みが緩和し、日常生活に支障がなくなるケースも数多く経験しています。手術を決断する前に、一度「保存療法(手術以外の方法)」としての可能性をご相談いただければと思います。
Q. 保険は使えますか?
A. 骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷といった、原因がはっきりしている急性のケガには健康保険が適用されます。単なる肩こりや慢性的な痛みには適用されませんが、カウンセリング時にお客様の症状が保険適用範囲内かどうかをしっかりと確認し、ご説明させていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。
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